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家を建てるにあたり、

・居室は広くとりたい。

・部屋数も必要。

・大容量の収納も欲しい

など、沢山ご要望があると思います。


しかし、家づくりでは『予算』というものが存在します。

面積が大きくなれば、それに連動してコストも高くなります。

予算内で理想に近い家づくりを実現するためには

いかに家の面積を大きくせずに広く感じてもらい


また、暮らしやすそうな間取り・快適に出来るかがポイントになります。

そのためには

2つ大切なポイントがあります。

それは『固定概念を取っ払うこと』『無駄を限りなく省くこと』。
 
 
例えば、多くの方が

“平屋はコストが高いし、土地も広くないと無理なので

自分たちには2階建てしか選択肢がないんだ”

このように思い込んでしまっています。
 
 
確かに、同じ面積・同じ材料で比較すれば

平屋は確実に2階建てよりも高くなってしまいます。


しかし、そもそも平屋建てと2階建て違います。

それは、平屋にした場合、階段や2階の廊下も不要となります。

こう考えると、平屋は2階建てに比べて面積を減らすことができます。 

 
また

お子さんがが小さいうちは子供部屋を客間として利用するなど

複数使い方ができます。

平屋は必要最低限の部屋数で間取りプランが考えられるようになります。


このように固定概念を払拭すれば1部屋少なくプランすることも出来ますし

さらに家をコンパクトにできコスト削減にもつながります。
 
 
しかも

平屋は耐震性の面でも高く

面積カット&ワンフロアにすることで冷暖房の効率も高まり

光熱費だってコントロールしやすくなります。
 
 
1つの例として平屋をご紹介させていただきましたが

必ずしも平屋がいいわけではありません。

日照・近隣状況・立地といったその土地が持つ条件によって

ベストな提案があります。
 
 
注文住宅は、固定概念に縛られず

自分たちが本当に望む住まいを追求してみていただければと思います。

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ヨリフジ建設株式会社(一級建築士事務所)
本社:兵庫県加東市下久米1044番地
TEL :0795-44-0111 / FAX:0795-44-0112
Mail:info@yoriken.com / HP:www.yoriken.com

お気軽にお問合せくださいませ。
土地購入は、純粋な土地代だけで買うことができなく

それに付随した費用が必要になってきますよね。

契約をする前には

不動産屋さんからそれらの別途費用についての説明を受け

理解した上で購入してください。

あとから、予想外の費用が必要になってしまうと

困ってしまうことになりかねませんから。 


以前に、こういうことがありました。

その土地は、市街化調整区域というエリアの土地でした。

(市街化調整区域とは、家を建てることを推進された地域ではなく
農業をすることを推進された地域のことです)
 

ですから、この地域においては、

田や畑を宅地に変更することが基本出来ません(ある特定の理由に限定されます)。

そうなると

もともと家が建っていた土地か

あるいは、すでに宅地となっているような

土地を購入するしか方法がない地域です。
 
 
それをあるお客さんが購入しようとしました。

その土地は古くに造成された分譲地で

売主さんが住んでいた家が建っている土地でした。
 
 
少し専門的な話になってしまうのですが

この市街化調整区域においては

たとえ宅地となっている土地であったとしても

開発許可という許可申請を取得していない土地であれば

建築確認申請の前に

建築許可(条例宅地)という申請を出さなければなりません。

それにはおよそ15万円程度の費用がかかってきます。
 
 
ですが

市街化調整区域においても

この建築許可申請が免除される場合があります。

その場合とは

もともと家が建っているところを建て替えする場合であり

建築確認申請にその古家の固定資産評価証明という書類を添付しつつ

さらに建築確認申請が受理された後に

その家の解体を行うようにした場合です。
 
 
つまり

この土地においては、土地を引渡するにあたり家が建ったままにしておけば

お施主さんはこの建築許可申請費用をカットしながら

家を建てることが出来るようになります。
 
 
しかしその不動産屋さんは

土地の契約費用の中にその古屋の解体費用を混ぜ込んだ上に

ものの見事に引渡前にその古屋を壊してしまったため

費用をかけて建築許可申請をしなければ

家を建てることが出来なくなってしまいました。
 
 
土地を購入するにあたっては

場所も重要ですが

その土地がどのような土地であるかも重要なポイントとなります。

じっくりと検討することをお勧めいたします。

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テレビや雑誌などで

学力の記事を拝見することがあります。

今は、塾への送迎は塾の専用バスで通う時代で

親御様の子どもへの教育熱心な面がうかがえます。 


今、高校を卒業して大学や専門学校へと昔に比べて

進学率は増えています。

今は、スマートホンやタブレット

そしてPCで簡単に調べることができます。

以前は厚い参考書や専門書を持ち歩き調べることが当たり前でした。

そのスマートホン普及により

インターネット閲覧やSNSに費やす時間が増え

勉強の妨げになっているのも事実でしょうね。

幼い頃からリビングで勉強していた子どもは

勉強ができるというお話をお聞きしたことがあると思います。
 
ここ最近ではリビングダイニングキッチンをゆったりと作るのが

主流な間取りになってきていますし

リビングに家族みんなが窮屈な思いをせずゆったり居られるようになれば

家族のコミュニケーションだって密にとれるようになるので

とってもいいことだと思います。
 
 
ですが

それに加えてもう1つご提案があるんですよね。

それは、子ども部屋を1階に作るということです。
 
 
子供部屋を2階に持っていってしまった場合

最も勉強をしなくてはいけないとされる

小学校高学年から高校卒業にかけて

子どもたちにとっても居心地のいいプライベートスペースを

与えてしまうことになります。
 
 
1階に子ども部屋をつくったとしたら

子どもたちはそんなに居心地がいいわけではないでしょうから

少しは閉じこもりにくくもなるでしょうし

コミュニケーションやスキンシップだって

とりやすくなるなるのではないでしょうか?
 
 
思い出してみてください。

自分たちの実家には

自分だけの部屋なんてありました?

兄弟や姉妹で1つの部屋ではありませんでしたか?
 
 
多くの方が

子どもたち一人一人に部屋を

与えてやりたいとおっしゃいます。

一度、ゆっくり考えてみるのもひとつではないでしょうか。

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構造や住宅性能といった基準は

国策で明確に基準が打ち出されています。

具体的には数値化しています。

基準に満ちた家づくりをすることが必須条件となってきているので

幾分大きく違ってくるものではありません。


それよりも、家づくりでは明確な基準がないがゆえに、

迷い、間違い、そして失敗しやすいことがあります。

それは、「間取り設計」です。


間取り設計においては、固定概念があまりにも蔓延し過ぎているがゆえに

その殻を打ち破ることが、“自分らしい家に住む”ための秘訣になってきます。

 
例えば、一般的には日当たりを重視した間取りプランを提案することが

当たり前となっていますが

ホントにそれは暮らしやすい家なのでしょうか。

日当たりがいいはずなのに

朝から照明をつけないと実は暗い・・なんていう現実が住み出して発覚したとしたら。

また

洗濯物が丸見えの生活感丸出しの家になることを

間取りプランを作ってもらった時に想像されていますか?

朝食を食べている時に

窓越しに隣の家の方と目が合ってしまうような家で

ホントに暮らしやすいのでしょうか。

 
炊事場と脱衣室が近いことを、家事動線が良いと言われていますが

あなたにとってホントにそれは近くにある必要はあるのでしょうか。

それよりも

洗濯物を干しやすく取り込みやすい方が

ホントは助かるのではないでしょうか。

 
収納は、2階にたくさん作るよりも

ホントは1階にたくさん欲しいのではないですか。
 
 
これらの固定概念を打ち破ることが

“あなたにとって最も暮らしやすい住まいづくり”につながることになります。


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建物の間取りは、子どものプライバシーを重視するか否かによって

大きく変わってきます。
 
プライバシーを重要視すれば

一般的には居室を区切りを作り個室にすることでしょう。

また、2Fに子ども部屋をつくるとトイレが必要になってきますし

各個室へと続く廊下もそれなりに必要になってくるので

必然的に家の面積やコストは大きくなってきます。

そして将来2Fの部屋は使わなくなることも出てくるかもしれません。
 
仮に、子どものプライバシーをそれほど重要視せずに間取りを考えたとしたら

どのようになるでしょうか?

例えば

子ども部屋を1階のリビングの隣に配置し

子ども部屋は区切りをつけずに大きな部屋にすれば

子どもが小さいうちは広々とした遊び場として使えますし

最初は家族みんなの寝室として使うことも出来ます。

また、身内が泊まりに来たときにも使えます。

さらに

子どもが成長し進学や就職で家から出て行った後も

リビングと併設しているので自分たちの部屋として

使うことが出来るようになります。


階段の昇り降りをしなくても過ごすことが出来るので

足腰への負担は少なくなるし

転んだりつまずいたりという危険性も低くなります

将来は、ご夫婦しか暮らさなくなるであろうマイホームかもしれません。

子どものことも重要ですが

ご夫婦がずっと「暮らしやすい家なのか」も考慮しながら

話し合ってみていただければと思います。

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