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東日本大震災以降

地震は決して他人事じゃないようになりましたし

住宅業界では、耐震によりいっそう配慮しつつ

家づくりを行うようになりました。

また

今年に入ってから、大阪、北海道でも大きな地震がありました。

もちろん弊社でも

地震に強い家を意識しながら間取りプランの提案を

させていただくようにしていますし

使用する材料などにも配慮するようにしています。



お客様のご要望にもよりますが

上からかかる荷重を減らすために

可能な限り平屋の住まいを

提案させていただくようにしていますし

敷地的に平屋が無理な場合でも

2階部分を限りなく少なくし

1階部分を広くした住まいを

提案させていただくようにしています。


また

バランスのよい間取りになるよう配慮し

屋根や外壁に使う材料なども

軽量のものを使用するようにしています。

 
2016年熊本、2018年大阪、北海道で

起こった地震により、住宅業界では

さらに地震への意識が変化していくことになりそうです。


というのも、、、
 
 
熊本地震は

阪神大震災や東日本大震災と異なり

震度7クラスの大規模な地震が2回も起こったことで

耐震等級2を取得している建物が倒壊したり

大手有名ハウスメーカーの家も

倒壊してしまっているという状況が

起こっているからです。

 

つまり

阪神大震災では火災

東日本大震災では津波によって

多くの家屋が被害を受けたのに対し

熊本地震では

純粋に地震によって

本来地震に強いであろうはずの

家までもが被害を受けたということなんですよね。

 
この影響を受け

耐震等級そのものも見直されることになるかもしれませんし

耐震だけじゃなく

制震への意識がより強まることになりそうです。

となると

制震テープや制震ダンパの導入により

建築コストがさらにアップすることになります。

 
加えて

家から排出される二酸化炭素を減らすための取り組みとして

住宅のゼロエネルギー化がいよいよ現実味を帯びてきつつあり

そうなると

断熱性能の強化や

太陽光発電の設置なども義務化され

建築コストが数百万円アップすることになります。

 
つまり

家づくりのコストは数年前と比較しても

遥かに高くなってきているということなんですよね。

確かに

太陽光発電や断熱・気密性能アップによる

節約効果は見込めますが

それでも初期費用として

数百万円もアップすることになってしまいます。

 
ですから

これからの家づくりでは

根本的な性能アップによる建築コストアップに対して

なんらかの対策を打っていかなければいけません。

収入が年々上がっていくような時代ではありませんし

たとえ光熱費が安くなるといっても

ローンに大きな負担をかけていくような

家づくりをしてしまったら

後から後悔することになりかねませんからね。


ヨリフジ建設株式会社(一級建築士事務所)
本社:兵庫県加東市下久米1044番地
TEL :0795-44-0111 / FAX:0795-44-0112
Mail:info@yoriken.com / HP:www.yoriken.com

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