建物の間取りは、子どものプライバシーを重視するか否かによって

大きく変わってきます。
 
プライバシーを重要視すれば

一般的には居室を区切りを作り個室にすることでしょう。

また、2Fに子ども部屋をつくるとトイレが必要になってきますし

各個室へと続く廊下もそれなりに必要になってくるので

必然的に家の面積やコストは大きくなってきます。

そして将来2Fの部屋は使わなくなることも出てくるかもしれません。
 
仮に、子どものプライバシーをそれほど重要視せずに間取りを考えたとしたら

どのようになるでしょうか?

例えば

子ども部屋を1階のリビングの隣に配置し

子ども部屋は区切りをつけずに大きな部屋にすれば

子どもが小さいうちは広々とした遊び場として使えますし

最初は家族みんなの寝室として使うことも出来ます。

また、身内が泊まりに来たときにも使えます。

さらに

子どもが成長し進学や就職で家から出て行った後も

リビングと併設しているので自分たちの部屋として

使うことが出来るようになります。


階段の昇り降りをしなくても過ごすことが出来るので

足腰への負担は少なくなるし

転んだりつまずいたりという危険性も低くなります

将来は、ご夫婦しか暮らさなくなるであろうマイホームかもしれません。

子どものことも重要ですが

ご夫婦がずっと「暮らしやすい家なのか」も考慮しながら

話し合ってみていただければと思います。

20180612_01.jpg



ヨリフジ建設株式会社(一級建築士事務所)
本社:兵庫県加東市下久米1044番地
TEL :0795-44-0111 / FAX:0795-44-0112
Mail:info@yoriken.com / HP:www.yoriken.com

お気軽にお問合せくださいませ。