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2018.08.16 平屋の注意点
暮らしやすさと使いやすさに優れているという理由から

平屋も提案させて頂いております。

平屋を建てる場合、2つのポイントに注意しつつ

間取りを考えていくようにしなければいけません。
 
 
 
まず1点目のポイント!
 
 
コストアップを防ぐためにムダを省き

必要最小限の面積に抑えるです。

2階建て住宅の最も不便なところは

上下に部屋が分かれてしまうことです。

こうなると

子供は自分の部屋に荷物を持って行くのが面倒となり

結局おもちゃなどの荷物がリビングに

散乱することになってしまいます。


また

洗濯物を2階まで持って行くのも

毎日となれば、かなり面倒のため

やがてそれらは階段に置かれるようになってしまったり

あるいはリビングやダイニング周辺に

置かれるようになってきます。
 
 
これらを2階建住宅のままで防ごうと思うと

1階に収納をたくさん作ることになり

そうなれば面積が大きくなり

どんどんコストがかさんでくるし

掃除の手間や維持管理だって

相当大変になってくるようになります。
 
 
その点

平屋となれば

寝室にせよ子供部屋にせよ

全て1階に存在するようになるので

先程の2階建てのように余分に収納を増やさなくても

自分の服や荷物を自分の部屋の収納に片付けられますし

洗濯物を片付ける動線も短くなります。

また

リビングやダイニングもスッキリします。
 
とはいえ

坪単価が高くなってしまうがゆえに

さらにムダなスペースをカットしていく必要があります。

そのためには

寝室や子供部屋の配置を上手く設計することが

必要不可欠になってきます。

これらの部屋の配置が上手く出来れば

2階に個室を配置した時のような

ムダな廊下、2階のトイレ、階段など

約8帖(=4坪)もの面積を

カットすることが出来るようになります。
 
 
また

家の面積がカット出来れば

土地の面積だってそれに伴ってカットすることが

出来るようになります。

多くの方が平屋を建てようと思うと

70坪以上は土地の広さが必要だと思われているのですが

実際のところは

55坪もあれば4人家族が

暮らしていただける平屋住宅を建てることも出来ます。
 
 
でも

それだけでは

“暮らしやすさ”という点において

大きく欠けているところがあるので

もう一点注意しなければいけないポイントがあります。


それは次回、お伝えしていきたいと思います。

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ヨリフジ建設株式会社(一級建築士事務所)
本社:兵庫県加東市下久米1044番地
TEL :0795-44-0111 / FAX:0795-44-0112
Mail:info@yoriken.com / HP:www.yoriken.com

お気軽にお問合せくださいませ。
2018.08.09 平屋の良さ
今回は平屋のメリットなどをお伝えさせていただきますね。


●メリット その1
使わないムダな部屋を作らずに済むから!

平屋にすれば、必然的にすべての居室が1階になります。

寝室も子供部屋もなにもかもがです。

となると

子供部屋をいきなりフル稼働で使うことが出来るようになります。

つまり

自分のおもちゃを自分の部屋に置いておけたり

自分の部屋で遊ぶことが出来るようになるし

(しかも親の目が届くか、気配が感じられるところですしね)

結果リビングにおもちゃが散乱しなくなり

掃除・片付けがとっても楽チンになります。
 
 
さらに

子供が成長し家を出て行った後も

2階の部屋であれば

開かずの間としてのただの物置と化してしまいますが

1階の部屋であれば

収納として利用した場合でも

動線的にも非常に使いやすいですし

また

部屋としても利用しやすいため、なにかしら活用することが出来ます。
 

 
●メリット その2
1階に収納が多くなり便利になるから!

収納は、

ただ多けりゃいいってもんじゃなく

どう考えても1階により多くの収納を作るべきなんですが

ほとんどの2階建住宅は

2階に収納が多く

1階に収納が少ないという設計になってしまっています。

しかし

平屋にすれば

1階にだけ部屋や収納が存在するようになるわけなので

分量さえ確保出来ていれば

掃除・片付けもしやすく

いつまでもリビングをスッキリきれいに保つことがしやすくなるし

掃除の手間も大幅にカットすることが出来るようになります。



●メリット その3
大きな地震にも安心だから!
 
地震によって倒壊した家の大部分は

2階の重さや屋根の重さに耐えきれなかった住まいです。

ですから

地震に強くする一番のポイントは

上にかかる荷重を限りなく少なくすることなので

平屋がベストであることは言うまでもありません。

現在の住宅は

耐震計算もしっかりしますが

1階にリビングという大空間を配置し

2階にそれぞれの個室を配置するため

どうしても1階より2階の方が柱も壁も多くなり

結果

上に荷重が大きくかかっていることになっています。
 

 
とはいえ

平屋はどうしても坪単価が高くなってしまうという事実は否めませんし

平屋にしようと思うと敷地条件も関わってくれば

ありきたりの設計では、余計に住みにくくなってしまうのも平屋です。
 
 
ですから

次回は平屋を建てる時に注意すべきポイントについて

お伝えしていきたいと思います。

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ヨリフジ建設株式会社(一級建築士事務所)
本社:兵庫県加東市下久米1044番地
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夏期休業のお知らせ

誠に勝手ながら弊社では、下記の期間夏季休暇とさせて頂きます。

2018 年 8 月 11 日(土)~ 2018 年 8 月 15 日(水)


皆様にはご迷惑をおかけしますが、

何卒ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。


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モノがぽんぽん捨てられず、片付け・掃除が得意(好き)ではないのは

収納が少ないということは

実際に暮らしていて本当に不便だなーとつくづく実感させられます。

 
とりわけ

1階に収納が少ない家では、片付けきれないモノたちが

リビングダイニングに散在しており

これではせっかく広くつくったくつろぎの空間も

なんだか狭く感じてしまうようになってしまうし

スッキリきれいな状態を保ちにくくなり

結果、余計に片付けようという気力を削いでしまうことになります・・・



経験をもとにし

出来る限りたくさんの収納を

ご提案させていただくように

しているわけなのですが

その収納もむやみやたらにつくれば

いいかというと実際はそうでもありません。
 
 
もちろん

1階に多くつくるようにすることが

大事になってきます!

なぜなら一生涯ずっと暮らしの中心となるのは

間違いなく1階だからです。

 
多くの住宅では

2階には充分な収納が存在します。

ですが、寝室の収納はフル稼働していても

お子さんが小さいうちの子供部屋の収納は

ほぼ使われていません・・・

 
で、本来そこにあるべき荷物たちが

リビングダイニングと1階のわずかな収納に存在しています。
 

 
子供部屋が1階にあったとしたら

それだけで1階に収納が増えることになりますし

自分たちのモノを

自分の部屋に片付けてくれるようになるので

リビングにモノが散在しにくくなるでしょう。
(2階にまでいちいち片付けにいくのは面倒くさいですもんね)


さらに

それ以外にも少し多めに収納をつくっておけば

普段自分たちが着る服だったり

日常的に使うものなどを

暮らしの中心となる1階にまとめて

置いておくことが出来るようになると思います。

 
ただ

1階に多く部屋や収納をつくるということは

なんらかの工夫をしなければ

ただただ家が大きくなるだけですし

そうなればコストばかりがどんどん膨らんでくることになります。

 
家づくりでは

コストと暮らしやすさのバランスを

とっていくようにしないといけません。

『いかに余分なコストをかけず

いかにより暮らしやすい住まいにするのか?』

そんな住まいづくりを私たちと一緒にしていきませんか。

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洗濯物を干すのも数歩でいくことができ

そして

取込むのも数歩でいくことが出来る

そのような動線のご提案をさせていただくようにしています。
 
 
こうすることで、たとえ夜であったとしても

洗濯物を干す作業が面倒ではないし

また

洗濯物を取込みやすい状態にしていると

家族のみんなが

家事を手伝ってもらいやすくなるのではないでしょうか?
 
 
毎日のことである洗濯という重労働の手間と

負担を大きくカットすることが出来れば

その分時間的にもゆとりが生まれるでしょうし

また

ゆっくり出来る時間が増えれば

心にもゆとりが生まれることでしょう。

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