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ヨリフジ建設株式会社(一級建築士事務所)
本社:兵庫県加東市下久米1044番地
TEL :0795-44-0111 / FAX:0795-44-0112
Mail:info@yoriken.com / HP:www.yoriken.com

お気軽にお問合せくださいませ。
東日本大震災以降

地震は決して他人事じゃないようになりましたし

住宅業界では、耐震によりいっそう配慮しつつ

家づくりを行うようになりました。

また

今年に入ってから、大阪、北海道でも大きな地震がありました。

もちろん弊社でも

地震に強い家を意識しながら間取りプランの提案を

させていただくようにしていますし

使用する材料などにも配慮するようにしています。



お客様のご要望にもよりますが

上からかかる荷重を減らすために

可能な限り平屋の住まいを

提案させていただくようにしていますし

敷地的に平屋が無理な場合でも

2階部分を限りなく少なくし

1階部分を広くした住まいを

提案させていただくようにしています。


また

バランスのよい間取りになるよう配慮し

屋根や外壁に使う材料なども

軽量のものを使用するようにしています。

 
2016年熊本、2018年大阪、北海道で

起こった地震により、住宅業界では

さらに地震への意識が変化していくことになりそうです。


というのも、、、
 
 
熊本地震は

阪神大震災や東日本大震災と異なり

震度7クラスの大規模な地震が2回も起こったことで

耐震等級2を取得している建物が倒壊したり

大手有名ハウスメーカーの家も

倒壊してしまっているという状況が

起こっているからです。

 

つまり

阪神大震災では火災

東日本大震災では津波によって

多くの家屋が被害を受けたのに対し

熊本地震では

純粋に地震によって

本来地震に強いであろうはずの

家までもが被害を受けたということなんですよね。

 
この影響を受け

耐震等級そのものも見直されることになるかもしれませんし

耐震だけじゃなく

制震への意識がより強まることになりそうです。

となると

制震テープや制震ダンパの導入により

建築コストがさらにアップすることになります。

 
加えて

家から排出される二酸化炭素を減らすための取り組みとして

住宅のゼロエネルギー化がいよいよ現実味を帯びてきつつあり

そうなると

断熱性能の強化や

太陽光発電の設置なども義務化され

建築コストが数百万円アップすることになります。

 
つまり

家づくりのコストは数年前と比較しても

遥かに高くなってきているということなんですよね。

確かに

太陽光発電や断熱・気密性能アップによる

節約効果は見込めますが

それでも初期費用として

数百万円もアップすることになってしまいます。

 
ですから

これからの家づくりでは

根本的な性能アップによる建築コストアップに対して

なんらかの対策を打っていかなければいけません。

収入が年々上がっていくような時代ではありませんし

たとえ光熱費が安くなるといっても

ローンに大きな負担をかけていくような

家づくりをしてしまったら

後から後悔することになりかねませんからね。
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ヨリフジ建設株式会社(一級建築士事務所)
本社:兵庫県加東市下久米1044番地
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家づくりにおいて

・どのような土地を選べばいいか?

・外構工事に一体どれくらい予算をとるべきか?

というのは

あなたが建てたいと思っている家によっては異なってくるものです。

 
例えば

あなたが太陽光発電をたくさん載せ

自然エネルギー(光・風・熱など)を活かした

過ごしやすくまた環境にも家計にも優しい家を建てたいと願うなら

日当たりを確保しつつ

同時にプライバシーもしっかり確保出来るような

土地を購入すべきです。

 
となると

南側に道路があるなど

日当たりがしっかり確保できそうな広々とした土地が理想的となってきます。


つまり

いわゆるパッシブ設計と言われている

“自然の力を最大限に利用する”をコンセプトにした設計や

太陽光発電を搭載するような家にしたいと考えた場合

立地条件が良かったり

土地が広いことにより

土地の購入費用が

それなりに高くなってきますので

頭の隅にもで置いて頂ければと思います。

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ヨリフジ建設株式会社(一級建築士事務所)
本社:兵庫県加東市下久米1044番地
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家づくりを成功させる鍵は、

お金と土地と家の3つをバランスよく考えることです。

そのためには

この3つをバラバラに考えないことが大切になってくるわけですが

この当たり前のことを行うのが意外に難しいのが家づくりです。
 
 
 
例えば

土地から家を買って家づくりをしなければいけない場合

多くの方が、まず土地から探しています。

しかし

その流れで進めていった場合

土地の予算をあなたが住みたいエリアの相場を中心に

決めてしまうようになるのですが

その予算があなたにとって必ずしも正解というわけではありません。 
 
また

あなたが望む家や暮らし方によっても

住む地域や選ぶ土地が変わってきますから

土地を選ぶ前に

それらを明確にしておく必要があります。

そうすることで、家の予算も把握することが出来るでしょうし

結果、土地の予算も把握しやすくなります。
 
 
お金と土地と家をバランスよく考えることは

あなたが土地を購入しなくて済む場合でも同じです。

その場合

実家の敷地内に建てるか、実家を取り壊して建て替えをするか

親御さんから譲り受けた田や畑を造成して建てるかの3つが多いと思います。

この場合にもいろいろと余分な費用がかかってしまんです。
 
 
例えば

実家の敷地内に建てる場合であれば

敷地の高低差があった場合

親世帯との兼ね合いや道路や近所との兼ね合いを

考えつつ高さを決めてみたところ

敷地の造成費用や外構費用に

けっこう大きな費用がかかることだって充分あり得ます。

また

水道や排水の埋設場所が悪く

移設したりやり直したりしないといけない

これだけでも大きな費用がかかってくることになります。
 
 
建て替えの場合

高い確率で必要になってくるのは地盤改良費用ですね。

もともと家が建っていたから地盤は心配ないだろうと考える方が多いですが

全くそこには因果関係はなく

こればっかりは調査してみないと分かりません。

水圧の問題や、市の規定などから

水道の口径も太くするようになるかもしれないのも

建て替えではよくある話です。
 
 
また

水災の心配がある地域であれば

建て替えを機に土地を上げようという話になるかもしれません。

その場合、敷地が広ければ広いほど造成費用がかさむことになります。
 
 
田や畑などに建てる場合には造成費用が相当かかることになり

地域によったら土地を買う方が安くつく場合もあるので

これも良し悪しですね。

敷地が広くなる分

後の維持管理費用や手間だって大変になってしまいますしね。
 
 
お金と土地と家は

土地から買う場合でも、そしてそうじゃない場合でも

バラバラに考えないようにしていただき

それぞれをバランスよく見ながら進めていっていただければと思います。

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単純な話ですが

家の面積が大きくなればなるほど

それに比例して家の価格は高くなってしまいます。

不必要である廊下をほぼゼロにするようにし

面積とコストを抑えつつ部屋や

収納を充分にとれるような工夫を施すようにしているのですが

あるお施主様の住まいは

廊下がゼロながらも

ご主人の趣味スペースを1階に広々と設けたことから

少しばかり広めのお家となっています。

 
 
そうなれば

もちろん家にかかってくるコストが高くなってくるわけなので

その代わりとしてお施主様には

購入いただく土地の予算にシビアになっていただきました。

 
しかし最終的に絞り込んだ土地に

お施主様は、2点ほど疑問を抱えておられました。

 
まず1つは

60坪の広さながら不整形な土地であることから

お施主様にとっては

どうしても狭く感じてしまい

思っている家が建たないんじゃないか?

という不安というか疑問を抱えていたことです。

 
これに関しては

その土地を契約する前に

その土地に合わせてプランをさせていただき

理想の間取りが余裕で建てられることが分かったことで

あっさりと解決出来ました。

(車だって並列で2台駐められますし、縦列なら4台駐めることも出来ます)

 
続いて2つ目の疑問ですが

ホントに予算通りの価格で購入することが出来るのか?ということです。

 
その土地は

先程もお伝えしましたが旗竿場の不整形な土地だったため

すでに近くで売られている土地よりも3万円ほど坪単価が安く設定されていました。

 
しかし

さらにそこから坪単価を2万円ほど落としていただかなくては

資金計画で導き出した土地予算には届かないという価格でした

。価格交渉の結果無事交渉成立となり

予定通りの価格で購入することが出来

最終的には相場よりも300万円以上安く土地を購入することに成功したのでした。

 
こうして、土地を購入し完成した住まいですが

・靴にベビーカーに子供の自転車にと楽々収納出来る3帖の土間クローゼット
・廊下が全くない超効率的な間取り
・洗濯にかかる手間を大幅にカット出来る楽チン動線
・キッチン裏に設けた大型パントリーで片付け簡単&管理楽々
・小さな子供がいてもリビングをスッキリ保つことが出来る間取りの工夫
・リビングでいることが楽しくなるように施した3つのアイデア
・子供たちがお母さんの気配を感じながら縦横無尽に家の中を駆け回れる
 親も子供も共に安心出来る空間づくり

などなど、参考になるアイデアが盛り沢山となっております!

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いくつものことに配慮しつつ

行なわなければいけないのが家づくりですが

とりわけ配慮しているポイントは、「いかに暮らしやすいか?」ということ。
 
 
前回に引き続き

本当に暮らしやすい住まいを実現するためには

もうひとつ配慮すべきポイントがあるんです。
 
 
 
それは、、、
 
 
「プライバシー性がしっかり守られているか?」

ということです。



例えば

チラシの広告で紹介されていた平屋建ての間取です。

寝室&子供部屋2室&ダイニングキッチン&リビングがある間取りでした。 


キッチンは南に向かって広がるカウンタータイプで

また

キッチンの向こうには

6人掛けのテーブルがゆったりと置ける

大空間のダイニングスペースが広がり

かつその南には2窓があり

太陽の光が室内に射し込みます。

しかも

その窓の向こうにはウッドテラスが続き

さらに

ダイニングから見て南東の方向には

ダイニングから直線的に続くのではなく

うまく視線をズラすようにして10帖もの広々リビングが存在し

絵に描いたような素晴らしい家族の時間を過ごすことが出来ると思います。


いかがですか?

コストさえ合うのならば、

これぞまさに理想的な住まいだと思います。
 
 
しかし

この間取りには1つ気になる点がありました。
 
 
それは

玄関の方向も南となっており

ウッドテラスが玄関のポーチも兼ねていたというところです。

要するに

玄関からダイニングもキッチンもリビングも

全て丸見えだということですよね。

さらに

この家を建てる土地は

間違いなく南側が道路となっている土地でしょう。

となると

ダイニングもキッチンもリビングも

道路からも丸見えとなってしまいます。

となれば

それらのスペースをオープンにして過ごすことは

難しいと思いませんか?


家は ”いかに暮らしやすいか?”が

とっても大切な要素です。

そのためには

プライバシー性の確保まで

しっかり考えた上で間取り提案が出来ないといけません。


実際に住んでみた時のことを想像しつつ

その間取りが自分たちにとって

本当に暮らしやすい住まいかどうかを

見極めるようにしていただければと思います。

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