構造や住宅性能といった基準は

国策で明確に基準が打ち出されています。

具体的には数値化しています。

基準に満ちた家づくりをすることが必須条件となってきているので

幾分大きく違ってくるものではありません。


それよりも、家づくりでは明確な基準がないがゆえに、

迷い、間違い、そして失敗しやすいことがあります。

それは、「間取り設計」です。


間取り設計においては、固定概念があまりにも蔓延し過ぎているがゆえに

その殻を打ち破ることが、“自分らしい家に住む”ための秘訣になってきます。

 
例えば、一般的には日当たりを重視した間取りプランを提案することが

当たり前となっていますが

ホントにそれは暮らしやすい家なのでしょうか。

日当たりがいいはずなのに

朝から照明をつけないと実は暗い・・なんていう現実が住み出して発覚したとしたら。

また

洗濯物が丸見えの生活感丸出しの家になることを

間取りプランを作ってもらった時に想像されていますか?

朝食を食べている時に

窓越しに隣の家の方と目が合ってしまうような家で

ホントに暮らしやすいのでしょうか。

 
炊事場と脱衣室が近いことを、家事動線が良いと言われていますが

あなたにとってホントにそれは近くにある必要はあるのでしょうか。

それよりも

洗濯物を干しやすく取り込みやすい方が

ホントは助かるのではないでしょうか。

 
収納は、2階にたくさん作るよりも

ホントは1階にたくさん欲しいのではないですか。
 
 
これらの固定概念を打ち破ることが

“あなたにとって最も暮らしやすい住まいづくり”につながることになります。


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ヨリフジ建設株式会社(一級建築士事務所)
本社:兵庫県加東市下久米1044番地
TEL :0795-44-0111 / FAX:0795-44-0112
Mail:info@yoriken.com / HP:www.yoriken.com

お気軽にお問合せくださいませ。
建物の間取りは、子どものプライバシーを重視するか否かによって

大きく変わってきます。
 
プライバシーを重要視すれば

一般的には居室を区切りを作り個室にすることでしょう。

また、2Fに子ども部屋をつくるとトイレが必要になってきますし

各個室へと続く廊下もそれなりに必要になってくるので

必然的に家の面積やコストは大きくなってきます。

そして将来2Fの部屋は使わなくなることも出てくるかもしれません。
 
仮に、子どものプライバシーをそれほど重要視せずに間取りを考えたとしたら

どのようになるでしょうか?

例えば

子ども部屋を1階のリビングの隣に配置し

子ども部屋は区切りをつけずに大きな部屋にすれば

子どもが小さいうちは広々とした遊び場として使えますし

最初は家族みんなの寝室として使うことも出来ます。

また、身内が泊まりに来たときにも使えます。

さらに

子どもが成長し進学や就職で家から出て行った後も

リビングと併設しているので自分たちの部屋として

使うことが出来るようになります。


階段の昇り降りをしなくても過ごすことが出来るので

足腰への負担は少なくなるし

転んだりつまずいたりという危険性も低くなります

将来は、ご夫婦しか暮らさなくなるであろうマイホームかもしれません。

子どものことも重要ですが

ご夫婦がずっと「暮らしやすい家なのか」も考慮しながら

話し合ってみていただければと思います。

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『本来は平屋にしたいのですが・・・、おかしいですか?』

時折このような質問を頂きます。

もちろん答えは『いいえ』です。

なぜなら

ご要望通り、平屋の間取りプランを提案させていただくことも可能だからです。

本来は平屋にしたいと思っているのに

何らかの理由で平屋を諦めている方がおられます。

多い理由として

“価格が高くつきそう”、“贅沢な間取”といった金銭面なことです。


確かに、2階建で設計した住まいと同じ床面積を維持した状態で

それを平屋にするとなると

大幅に高くなってしまうことは事実です。

仮に

2階建:坪単価50万円×34坪=1700万円

平屋 :坪単価60万円×34坪=2040万円

その差なんと!?340万円といった感じですね。
 
 
しかし

実際は単純にこれだけコストアップする訳ではありません。

平屋にすることで2F建てに比べて省くことが出来る要素がいつも出てきます。

結果的、ほとんどコストアップすることなく建てることが出来るようになります。


では、詳しくご説明していきます。

例えば

1階17坪(=34帖)、2階17坪(=34帖)の総2階で考えてみた場合、

1階には、玄関&ホール2帖、土間収納1.5帖、LDK18帖、和室4.5帖&収納1帖、

洗面2帖、風呂2帖、トイレ1帖、階段2帖というスペースがとれ、

2階には、階段2帖、トイレ1帖、寝室8帖、ウォークインクローゼット3帖、

(子供部屋6帖&クローゼット1帖)×2室、書斎3帖

そして廊下3帖というスペースがとれます。
 
 
平屋にすることで、階段が1・2階それぞれで2帖ずつ

2階の廊下で3帖、そして2階のトイレで1帖の計8帖(=4坪)もの面積を

カットすることが出来ます。
 
 
これだけでも60万円×4坪=240万円ものコストをカットすることが

出来るようになるので、

全く同じ部屋の広さと収納量を確保したまま

100万円の差というところまで縮めることが出来ました。

このように、工夫を施すことが出来たとしたら

34坪の2階建てとほぼ変わらないコストで、

よりムダなく使いやすくて暮らしやすい

そして老後も安心して過ごすことが出来る

そんな平屋の住まいをつくることが出来るようになります。

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2018.05.18 3つのゆとり
今回は、収納についてのお話です。

収納は、用途に分けて考えるのもひとつですが

分量と場所も重要です。どちらかが欠落してしまうと、生活にゆとりが損なわれます。


(ポイント1:場所のゆとり)

1Fの収納が少ない場合は

リビングダイニングが狭くなりがちです。

ついリビングの空いた場所に物を置いたりしがちです。

リビングダイニングは

家族で食事をしたり

テレビを観たり、家族が集まる時間の多い場所。リビングダイニグに物が氾濫すると

とても窮屈に感じたり

スッキリとした空間がありません。

大きなリビングをつくっても、スッキリしてないと、イライラしたりしますよね!?


(ポイント2:整理)

収納豊富なスペースがあっても、

整理されていないと

物を詰め込んだりして

どこに何があるかわからなくなりがちです。

物が溢れ出すと

手前の物は何が置いてあるかわかりますが

奥の方になればなるほど

わからなくなり、結果同じ物を買ってしまったりして

無駄が生じます。整理することも重要と考えます。


(ポイント3:時間)

物が溢れ出すと

整理する時間や掃除する時間がかかってしまいます。

ポイント2で書いた整理にも触れますが

整理しておくと、目的の物を取り出すのにも容易で時間がかかりません。

イライラもなくなります。



収納も家づくりにおいて重要なポイントです。

どのような場所に何を収納したいのか。

どんな収納があれば重宝するか・・・など家づくりを考える項目に

入れて頂きたいです。

リビングや寝室など先に考えますが

収納も優先順位に入れてくださいね。

よく、ある程度間取が出来上がってから「収納はどうしよう?」って

なるケースもあります。気に入った間取を崩したくないですよね!?

なので、収納も一緒に考えることをお勧めします。

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家を建てるにあたって、妥協はしたくない!!って思われることでしょう。

限られた敷地・限られた予算の中で

実現したい項目を一つでも多くするのが、家づくりにおいては重要です。
 

 
今回、予算の中でどのように家をご提案させていただくかについて

お話させて頂きます。 



(1)家事の手間と負担を軽減

一般的に、キッチンと洗面脱衣室が近い動線だけで

家事動線がいいと思われておりますが

洗濯が終わるのを気にしながら

料理を作るわけはないので

それだけを実現したとしても

意味がありません。

それよりも

洗濯が終わった後に洗濯物を干しに行く手間

それから取りこむ手間

洗濯物を収納する手間と負担を

いかに少なく出来るかが大切ではないでしょうか。


 
(2)敷地が許す限り1階を大きく作る

最近では

2階に個室をつくることが一般になっております。

子どもにも1人1部屋当たり前になっています。

子ども部屋は有効に使われているでしょうか。

お子さまが幼稚園や保育所の場合

有効に使われておりますでしょうか。

将来

大学などに進学した後も実家に帰って来ず

そのまま結婚するようになったら

その部屋は、その後はどのような利用になりますでしょうか。


進学までの数年間しか使われない部屋になるのであれば

ずっと有効活用できるように

やライフスタイルに合わせた可変性のある

間取りも良いのではないでしょうか。
 
 
今の生活だけではなく

将来のことまで見据えて間取りを考えと

1階が大きくなってしまうものですが

これもご提案させていただく住まいの特徴になります。
 
 
ただ

1階を大きくしてしまうだけではなく工夫を施します。

極めて単純で、「廊下の広さ少なくする」ということです。

家庭によって様々ですが、もっとも効率が良い間取りなら

廊下を無くすことも場合によってはありえます。

設計には知恵と工夫が沢山つまっております。

まずは、現在のライフスタイルを知り

将来どのようになっているかを想像してみてください。

工夫次第で、驚くほど、使い勝手が良い家ができます。

マイホームのある暮らしを想像してみてくださいね。

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